2017年12月18日(月)
南ア、国内生産増加で17/18年にコーン純輸出国に転じる見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカは2017/18年度(4‐3月)にコーンの純輸出国に転じる見通しとなった。2017年の生産が前年の2倍の1747万5000トンになり、過去最高を更新したのが背景にある。また、輸出の増加でも2017/18年度の期末在庫は前年の縮小から4倍近くに膨らむ見通し。
2018年のコーン作付は前年比6%減少の見通しで、2017年に35%増加だったのからマイナス転換になる。ホワイトコーンが価格下落で採算性も落ちたことで減反。2017年の供給が大量なことも影響したという。生産も前年割れとみられるが、過去背筋は上回る見通しとなった。
Posted by 直 12/18/17 - 09:03



