2017年12月19日(火)
株式:反落、米税制改革法案の下院通過で材料出尽くし感強まる
[場況]
ダウ工業平均:24,754.75↓37.45
S&P500:2,681.47↓8.69
NASDAQ:6,963.85↓30.91
NY株式は反落。米税制改革法案が下院で承認される中、材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行したものの、早々に息切れとなりマイナス転落。そのまま高値からは100ポイント以上値を崩す展開となった。中盤には売りも一服となったものの、一気にプラス転換するだけの強さも見られない。午後に入っても新たな動きは見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、原油高の進行を支えに石油関連が上昇、運輸株も小幅ながら上昇したものの、それ以外は軒並み下落。公益が比較的大きく値を下げたほか、保険やコンピューター関連、銀行株などの下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.69%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、キャタピラー(CAT),ウォルト・ディズニー(DIS)、ホーム・デポ(HD)などもしっかりと上昇した。一方ゴールドマン・サックス(GS)は1.36%の下落、ビサ(V)やアップル(AAPL)、ゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。
Posted by 松 12/19/17 - 16:57



