2017年12月21日(木)
株式:反発、企業減税の効果などが改めて好感される
[場況]
ダウ工業平均:24,782.29↑55.64
S&P500:2,684.57↑5.32
NASDAQ:6,965.36↑4.40
NY株式は反発。米税制改革法案が上下両院で可決され、企業減税の効果などが改めて材料視される中、しっかりと買いが先行する展開となった。原油高の進行も後押しとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけては100ポイント以上値を伸ばしての推移となった。その後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後からは徐々に売りに尾シィ戻される展開。最後は上げ幅を50ポイント台まで縮小して取引を終了した。
セクター別では、石油関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株もしっかりと上昇。保険や金鉱株にも買いが集まった。一方公益株は大きく下落、半導体やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.25%、ゴールドマン・サックス(GS)が2.28%それぞれ大きく上昇。ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)もしっかりと買い進まれた。一方インテル(INTC)は1.68%反落、コカコーラ(KO)やボーイング(BA)、IBM(IBM)、スリーエム(MMM)も下げが目立った。
Posted by 松 12/21/17 - 16:55



