2017年12月22日(金)
株式:続落、クリスマスを前にポジション調整の売りが優勢
[場況]
ダウ工業平均:24,754.06↓28.23
S&P500:2,683.34↓1.23
NASDAQ:6,959.96↓5.40
NY株式は続落。トランプ大統領が署名を行い、米税制改革法案が正式に成立、当面の材料出尽くし感が強まる中、クリスマスの休みをまえにポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。仮想通貨市場の調整が進んだことも、関連する銘柄を中心に弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、午後には買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
セクター別では金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや運輸株、公益株も上昇。一方で銀行株や保険関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が0.72%の上昇となったほか、IBM(IBM)、ダウデュポン(DWDP)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移した。一方ナイキ(NKE)は2.29%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やゴールドマン・サックス(GS)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も値を下げた。
Posted by 松 12/22/17 - 17:02



