2017年12月28日(木)
アルゼンチン主要港穀物ターミナルで爆発事故
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロザリオ港にある中国国営穀物商社COFCO(中糧集団)所有の穀物ターミナルで27日に爆発事故が起き、作業員1人が死亡、複数が負傷したと報じられた。COFCOは爆発の原因を不明とする声明を発表。被害のあった部分を閉鎖し、内部調査に着手したという。事故のあったターミナルは、年間29万5000トンの穀物と10万5000トンの大豆ミールの貯蔵能力があり、1日当たり2万7000トンの穀物が送られていた。
ロイターによると検察官やターミナルの圧搾作業員を代表する組合は安全性の改善を求めて28日に抗議ストの可能性を示唆。穀物輸出への影響が懸念されるという。アルゼンチンの農産物輸出の8割はロザリオ港から出荷される。
Posted by 直 12/28/17 - 10:33



