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2018年01月03日(水)

17/18年インド砂糖生産、12月31日時点で前年比26%増加
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2017/18年度(10-9月)砂糖生産は2017年12月31日時点で1032万6000トンと、前年同期を26%上回った。15日時点で前年比29.8%増だったのに比べると伸び率がやや小さくなった。シーズン開始から485件の製糖所が稼働しており、15日時点での469件や前年の441件からアップ。

マハラシュトラ州で180件の製糖所によって382万4000トンの砂糖生産となり、前年同期に120件、253万5000トンだったのから増加した。ただ、糖分率は31日時点で10.23%と、前年の10.29%をわずかに下回る。ウッタルプラデシュ州では、稼働中の製糖所が前年と同じ116件。それでも、シーズンが始まって3330万トン砂糖きびを圧搾、砂糖生産は338万トンになり、前年の2720万トン、267万8000トンから増えた。糖分率も前年の9.87%から10.15%に改善した。

カルナタカ州の生産は62件の製糖所によって161万7000トンとなった。前年同期に56件が154万3000トン生産したのから増えた。グジャラート州では17件の製糖所が37万トンを生産した。前年同期は20件、36万2000トンだった。アンドラプラデシュ州とタミルナドゥ州では稼働を始めた製糖所と砂糖生産量ともに前年を下回っているという。

ISMは、2017/18年度の期初在庫が387万6000トン、生産推定は2510万トンで、また輸入粗糖から生産しあ白糖が20万トンとし、あわせて2917万6000トンの供給とみる。2017/18年度の国内消費は前年から2%ほど増加して2500万トンと推定。2017/18年度の期末在庫は417万6000トンと期初在庫をやや上回るのを見通す。なお、2017/18年度の生産に関すると、1月第3週に2次予測を発表する意向を示した。

Posted by 直    1/3/18 - 09:56 

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