2018年01月04日(木)
株式:続伸、強気の雇用指標好感される中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,075.13↑152.45
S&P500:2,723.99↑10.93
NASDAQ:7,077.91↑12.38
NY株式は続伸。朝方発表されたADP民間雇用レポートが強気のサプライズとなったことを好感する形で投機的な買いが加速、前日に続いて主要3指数揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に25,000ポイントの大台まで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。午後には動意も薄くなり、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
セクター別では、石油関連が原油の上昇を好感する形でしっかりと上昇したほか、銀行株や保険、金鉱株、半導体なども値を伸ばした。一方でバイオテクノロジーは下落、公益株や通信株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が2.09%、IBM(IBM)が2.03%それぞれ大きく上昇。ダウデュポン(DWDP)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、メルク(MRK)もしっかりと値を伸ばした。一方インテル(INTC)は前日の流れを継いだ売りに押され、1.83%の下落、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)も下げが目立った。
Posted by 松 1/4/18 - 16:54



