2018年01月05日(金)
12月失業率は4.09%と前月の4.12%から僅かに低下、予想は上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年12月 | 前月比 | 17年11月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.09% | ↓ 0.03 | 4.12% | 4.0% | |
| 労働力人口 | 160597 | ↑64 | 160533 | ||
| >就業者 | 154021 | ↑104 | 153917 |
労働省が発表した2017年12月の失業率は4.09%となった、前月の4.12%から僅かに低下、市場予想は上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は6万4000人と2ヶ月連続で増加したが、前月の16万2000人(修正値)の半分にも満たない伸びにとどまった。労働参加率は前月比横ばいの62.7%。非労働力人口は9万6000人の増加、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは4万3000人増加と、いずれも前月以上の増加数となった。
労働力人口のうち、就業者は10万4000人の増加と、前月より大幅プラスとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.1%と、前月から変わらず。失業者は4万人の減少に転じた。27週間以上の長期失業者は5ヶ月連続で減少、減少数も7万8000人と前月より拡大した。
Posted by 松 1/5/18 - 08:44



