2018年01月09日(火)
株式:上昇、米景気回復期待が下支えとなる中で買いの流れが継続
[場況]
ダウ工業平均:25,385.80↑102.80
S&P500:2,751.29↑3.58
NASDAQ:7,163.58↑6.19
NY株は上昇、主要3指数は揃って史上最高値を更新した。減税によって米景気の回復ペースが速まるとの見方が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。原油の上昇も強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開が続いた。午後遅くには買いも一服、ポジション調整の売りに押される場面も見られたが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別ではバイオテクノロジーやヘルスケア関連が大きく上昇したほか、銀行株も上昇。一方で金鉱株や半導体、通信、公益などは値を下げた。ダウ銘柄ではボーイング(BA)が2.67%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が1%を超える上昇となった。一方インテル(INTC)は2.50%の下落、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 1/9/18 - 16:54



