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2018年01月10日(水)

株式:反落、S&P500とナスダックは今年初めてのマイナス
  [場況]

ダウ工業平均:25,369.13↓16.67
S&P500:2,748.23↓3.06
NASDAQ:7,153.57↓10.01

NY株式は小幅反落。S&P500種とナスダック総合指数は、2018年に入って初めての下落となった。カナダの当局者の発言によって、米国のNAFTA離脱に対する懸念が改めて高まったことや、長期金利が上昇基調を強めてきたことが嫌気された。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、下げ幅は早々に100ポイントを超えるまでに拡大した。その後は流れが一転、しっかりと買いが集まる中で下げ幅を縮小する展開となり、昼過ぎには一時プラス圏を回復する場面も見られたが、午後には改めて売りに押し戻された。

セクター別では、金利の上昇によって収益が改善するとの期待から銀行株が買われたほか、保険や金鉱株も上昇、バイオテクノロジーもしっかりの展開となった。一方半導体は下落、公益株や通信関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.99%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やメルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばした。一方インテル(INTC)は2.57%の下落、ダウデュポン(DWDP)は1.51%の下落となったほか、エクソン・モービル(XOM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルマート(WMT)も下げが目立った。

Posted by 松    1/10/18 - 16:59 

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