2018年01月10日(水)
債券:ほぼ横ばい、中国の米国債購入関連報道で売りの後買い優勢
[場況]
債券はほぼ横ばい。中国が米国債買い入れの減額あるいは停止を検討とのブルームバーグの報道を受けて急速に売りに押される場面があったが、午後に10年債入札結果が好調と受け止められたことから買いが進んだ。夜間取引から前日の売りの流れを引き継ぎ、やや軟調な相場展開となり、朝方に中国の米国債購入絡みの報道で売りのピッチが速まった。10年債利回りは2.59%と2017年3月15日以来の高水準を付けた。ここで売りも一服。午後には入札結果を手掛かりに買いが優勢となった。また、トランプ米大統領の北米自由貿易協定(NAFTA)脱退見通しを示すカナダ政府関係者の話が報じられたことも政治不安から買い材料視され、この結果、横ばい水準に持ち直した。
Posted by 直 1/10/18 - 17:42



