2018年01月12日(金)
12月消費者物価指数(CPI)前月比0.15%上昇、コアは0.28%の上昇
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年12月 | 17年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.15% | ↑0.39% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.28% | ↑0.12% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2017年12月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.15%上昇した。前月より低い伸びで、市場予想とほぼ一致。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.28%上がり、前月に比べて大幅プラス、市場予想も上回った。
エネルギーが1.16%上昇し、前月の3.90%を下回る伸びとなった。ガソリンが2.69%低下に転じ、ガス・電力は上昇でも0.38%と前月より伸び率が小さい。食品・飲料は0.15%の上昇。コア部分では、新車が0.64%上昇し、2017年1月以来の大幅プラスを記録した。宿泊料金が0.86%の上昇に転じ、レクレーションもプラス転換。アパレルや航空運賃は低下だが、それぞれ0.49%、0.48%とマイナス幅が前月より小さい。
前年同月比にすると総合指数は2.12%上昇、コア指数は1.77%の上昇となった。
Posted by 直 1/12/18 - 08:37



