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2018年01月16日(火)

1月のニューヨーク連銀指数17.7、前月から低下し市場予想も下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 18年1月 17年12月 市場予想
総合 17.7 19.6 19.0

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した1月の製造業景況感指数は17.7と前月の19.6からやや低下し、2017年7月以来の低水準を更新した。市場予想も下回る。なお、ニューヨーク連銀は年次修正に伴って景況感指数など一部の過去のデータを改定した。

雇用が前月の22.9から3.8に大きく下がり、5ヶ月ぶりの低水準を付けた。新規受注は19.0から11.9に低下。2017年6月から連続して増加・減少の境目であるゼロを上回っているが、1月はこの8ヶ月間で最低である。週平均労働時間は0.8で、2017年7月にマイナス0.4を記録して以来の低水準となった。出荷は23.5から14.4にダウン。一方、受注残が4.3と3ヶ月ぶりにゼロを上回った。生産コストを示す支払い指数は29.7から36.2に上昇し、2017年2月以来の高水準。販売価格を表す受け取り指数が11.6から21.7にアップで、2012年1月以降最も高い。

6ヶ月先の期待指数は48.6になり、前月の46.3から小幅上昇した。新規受注は47.6で、ほぼ5ポイントアップ。出荷は43.2から46.3に上がった。また、雇用が26.9と2014年8月以来の高水準を記録した。週平均労働時間が16.7で、前月の6.5から約10ポイントの上昇。設備投資は34.1から34.8、テクノロジー投資は22.5から27.5にそれぞれ改善した。支払い指数は50.0から52.9に上昇、受け取り指数は27.5から31.2に上がった。

Posted by 直    1/16/18 - 08:47 

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