2018年01月16日(火)
17/18年モロッコ小麦輸入見通し、全体据え置きも米産は上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2017/18年度小麦輸入は480万トンの見通しで据え置きとなった。前年比にして10.2%の減少となる。このうち米産は34万5000トンで、前年から60%落ち込む見通しだが、従来の1万トンから大幅の上方修正。今月初めに5月末までに納入の米産31万5000トンを買い付けたことが背景にある。
2017年の生産推定は前年の2.3倍の625万トンで修正なしとなった。アタシェは、2018年に収穫となる小麦の作付が降雨の影響で昨年12月終わりまで終わらなかったことを伝えた。また政府が昨年12Gつ半ばに行った調査では給水所の水位が過去6年間で最低になったことも指摘。現時点で業界の2018年生産予想は300万−550万トンのレンジという。
Posted by 直 1/16/18 - 11:42



