2018年01月16日(火)
17/18年度アルゼンチン大豆生産見通し、5700万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2017/18年度大豆生産見通しは5700万トンで据え置きとなった。前年との比較で1.4%減少。不安定な点粉中でも作柄は良好と指摘。それでも、地域によっては気温上昇による影響も懸念されているという。
2017/18年度の輸出は850万トンの予想で変わらないが、2016/17年度の推定が800万トンから733万5000トンに下方修正となったため、前年比にして15.6%の増加になる。アルゼンチン政府は2日、それまで30%に設定していた大豆の輸出税を1月から2019年12月まで毎月0.5ポイントずつ、あわせて12ポイント引き下げることを発表。国内の燃料コストが前年比で29%上がったことや、地方固定資産税は25−50%の上昇が重石となっていた生産者に輸出税の引き下げは歓迎されたという。期末在庫に関すると、2016/17年度を1517万3000トンから1613万8000トン、2017/18年度は1417万3000トンから1523万8000トンにそれぞれ引き上げた。
Posted by 直 1/16/18 - 12:42



