2018年01月17日(水)
FX:ドル高、減税による景気回復期待が大きな下支え
[場況]
ドル/円:111.29、ユーロ/ドル:1.2184、ユーロ/円:135.60 (NY17:00)
為替はドル高が進行。減税によって米企業の収益が拡大、景気回復のペースが速まるとの見方が大きな下支えとなる中、株価の上昇につれてしっかりとドルが買い進まれた。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンではあまり動きは見られず、NYに入っても午前中は同水準で上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くになると急速に買い意欲が強まり、111円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京朝に1.23ドル前半まで値を伸ばす場面が見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドンでは1.22ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入っても中盤までは同水準でのもみ合い、午後にかけては徐々に買い意欲が強まり、1.22ドル台後半まで値を戻したものの、遅くには大きく売りに押し戻される格好となり、1.22ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では買いが先行、135円台後半まで値を伸ばしての推移となった。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは135円台前半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には136円を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 1/17/18 - 17:27



