2018年01月18日(木)
株式:反落、米連邦機関閉鎖に対する懸念から売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:26,017.81↓97.84
S&P500:2,798.03↓4.53
NASDAQ:7,296.05↓2.23
NY株式反落。米国で暫定予算の期限が迫る中、議会での予算審議が難航し政府機関が一部閉鎖に追い込まれるとの懸念が高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。一方で企業の決算発表の好調さは、相場の下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には下げ幅が100ポイントを超えるまでに拡大した。午後には買いが優勢となり下げ幅を縮小、S&P500やナスダック総合指数はプラスに転じる場面も見られたが、最後は改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が小幅上昇した一方、金鉱株や石油関連は下落。銀行株や保険、公益株なども下げが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.98%、ウォルマート(WMT)が1.56%それぞれ上昇、ビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方ではゼネラル・エレクトリック(GE)は3.34%、ボーイング(BA)は3.09+%それぞれ大きく下落。メルク(MRK)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 1/18/18 - 16:56



