2018年01月19日(金)
FX:円高、米政府機関閉鎖への懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:110.81、ユーロ/ドル:1.2214、ユーロ/円:135.37 (NY17:00)
為替は円高が進行。米議会で暫定予算案の延長協議が難航、政府機関の一部閉鎖に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、111円を割り込んでの推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には110円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まる格好となったものの、111円台まで戻すことなく息切れ。NYに入ってからは、110円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドン朝には1.23ドルに迫るまで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.22ドル台半ばまで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、1.22ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後にかけて安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では136円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると135円台後半までレンジを切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、135円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、大きく買い戻すような動きは見られなかった。
Posted by 松 1/19/18 - 17:24



