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2018年01月23日(火)

FX:ドル安、米国の新たな関税賦課で貿易問題への懸念高まる
  [場況]

ドル/円:110.29、ユーロ/ドル:1.2298、ユーロ/円:135.66 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米国が太陽電池パネルと洗濯機の輸入に対する関税の賦課を決定したことを受け、貿易戦争に発展するとの懸念が高まる中でドル売りが先行した。ドル/円は東京では110円台後半のやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後には日銀が金融政策の維持を決定、黒田総裁が早期のテーパリング開始に否定的な見解を示したことから買いが集まる場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売り一色の展開。110円台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には110円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となった。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半のレンジ内での小動き。午後に入ると売りが優勢となり、ロンドン朝には1.22ドル台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まる展開、NYに入ると改めて騰勢を強め、1.23ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となり、1.22ドルドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では135円台後半から136円台前半の広いレンジ内での上下。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、135円台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、135円台半ばから後半のレンジまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    1/23/18 - 17:25 

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