2018年01月24日(水)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月前半は85.92%落ち込む
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、1月前半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は16万6000トンと、前年同期から85.92%落ち込んだ。2017年12月後半の18.09%より大幅マイナスである。年初からの圧搾高は1月16日時点で5億8355万9000トンになり、前年同期を1.65%下回った。
1月前半の砂糖生産は3000トンにとどまり、前年から92.03%減少した。やはり12月後半以上の落ち込みである。エタノール生産は4300万リットルで、前年から86.35%の減少に転じた。含水エタノールだけで16.68%ダウン、無水エタノールは90.46%減少。2017/18年度の砂糖生産は1月16日時点で前年比1.65%増の3582万7000トン。エタノールは1.13%増えて252億6500万リットルとなった。
1月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.31キログラムと、前年同期の133.80キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.60%から46.92%に上昇、エタノール生産向けは53.40%から53.08%に低下した。
Posted by 直 1/24/18 - 08:29



