2018年01月24日(水)
株式:ダウ平均反発の一方、S&Pとナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:26,252.12↑41.31
S&P500:2,837.54↓1.59
NASDAQ:7,415.06↓45.23
NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。減税によって景気回復ペースが速まり企業収益も拡大するとの期待が、引き続き大きな下支えとなる一方、トランプ政権が保護主義的な通商政策を打ち出し、貿易戦争の様相を呈するようになるとの懸念が重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、上げ幅も早々に100ポイントを大きく超えるまでに広がった。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、今後は午後に100ポイント以上マイナスに振れるまで下げ幅を拡大。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が金の急騰につれて大きく値を伸ばしたほか、通信関連も底堅く推移。一方半導体は大きく下落、運輸株や石油関連も下落が目立った。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.15%と大きく値を伸ばしたほか、ベライズン(VZ)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える上昇となった。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は2.66%の下落、アップル(AAPL)やインテル(INTC)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 1/24/18 - 16:53



