2018年01月29日(月)
株式:反落、長期金利の上昇が改めて嫌気される
[場況]
ダウ工業平均:26,439.48↓177.23
S&P500:2,853.53↓19.34
NASDAQ:7,466.51↓39.26
NY株式は反落。長期金利の上昇には止めが掛からないことが改めて懸念材料視される中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に下げ幅が100ポイントを超えるなでに拡大した。中盤にかけては一旦買い戻しが集まる格好となったものの、売りの勢いも衰えず、反発は限定的。しばらくは方向感なく上下を繰り返す状況が続いた後、引けにかけては改めて売りが加速、午前中の安値を大きく割り込んで取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を下げたほか、石油関連や公益株、コンピューター関連も下落。薬品や銀行株も値を下げた。一方バイオテクノロジーや通信株は底堅く推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.62%値を伸ばしたのをはじめ、ウォルマート(WMT),ゼネラル・エレクトリック(GE)、シスコ・システムズ(CSCO)、ファイザー(PFE)の計5銘柄のみが上昇。一方キャタピラー(CAT)は2.68%下落、シェブロン(CVX)とアップル(AAPL)も2%を超える下げとなったほか、コカコーラ(KO)やダウデュポン(DWDP)も下げが目立った。
Posted by 松 1/29/18 - 16:54



