2018年01月31日(水)
株式:反発、好調な企業決算や強気の経済指標が下支え
[場況]
ダウ工業平均:26,149.39↑72.50
S&P500:2,823.81↑1.38
NASDAQ:7,411.48↑9.00
NY株式は反発。好調な企業決算や強気の経済指標が下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。FOMC声明では金利据え置きが発表されたが、大方の予想通りとあって目立った反応は見られなかった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、前日のトランプ大統領の一般教書演説が比較的無難な材料だったこともあり、それまでの下げ過ぎた分を取り戻そうという動きが強まった。中盤にかけては買いも一服、やや上値の重い展開、FOMCの声明発表後には売り圧力が強まりマイナス転落する場面も診られたが、引けにかけては改めて買いが集まった。
セクター別では、金鉱株や公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連も上昇。一方薬品株は大きく下落、バイオテクノロジーや石油関連も値を下げた。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が予想を大きく上回ったボーイング(BA)が4.93%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やゼネラル・エレクトリック(GE)、ナイキ(NKE)やユナイテッド・テクノロジー(UTX)もしっかりと値を伸ばした。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やメルク(MRK)、ファイザー(PFE)は2%を超える下落となった。
Posted by 松 1/31/18 - 16:56



