2018年02月02日(金)
1月失業率は4.15%に上昇、予想やや上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年1月 | 前月比 | 17年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.15% | ↑0.05 | 4.09% | 4.1% | |
| 労働力人口 | 161115 | ↑518 | 160597 | ||
| >就業者 | 154430 | ↑409 | 154021 |
労働省が発表した1月の失業率は4.15%となった、前月の4.09%から僅かに上昇した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は51万8000人増加し、2015年12月以来の大幅増。労働参加率は4ヶ月連続して62.7%となった。非労働力人口は15万3000人の増加で、3ヶ月ぶりに大きな前月比プラスだが、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは13万7000人、3ヶ月ぶりの減少に転じた。
労働力人口のうち、就業者は40万9000人の増加と、2017年9月以来の大幅プラスとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月比横ばいの60.1%。一方、失業者は10万8000人増加で、2017年8月以来の大幅増である。しかし、27週間以上の長期失業者は6ヶ月連続で減少し、また減少数が9万4000人と2017年3月以降最大となった。
Posted by 松 2/2/18 - 08:35



