2018年02月02日(金)
FX:ドル高、FRBが利上げペース速めるとの見方が買い呼び込む
[場況]
ドル/円:110.14、ユーロ/ドル:1.2456、ユーロ/円:137.18 (NY17:00)
為替はドル高が進行。1月の米雇用統計が予想より強気の内容となり、FRBが利上げのペースを速めるとの見方が台頭する中でドルに買いが先行した。ドル/円は東京では買いが優勢、109円台半ばを中心にジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは109円台後半での推移、NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが加速、110円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、しばらくは高値圏での推移が続いたが、昼からは株が大きく値を崩したことが重石となる中で売りに押し戻される格好となり、110円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/℃rは東京では1.25ドルを挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.24ドル台後半まで値を切り下げた。NYでは雇用統計を受けて1.24ドル台前半まで一気に売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、午後には1.24ドル台後半まで値を回復。その後は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には137円台前半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、137円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には売りに押される場面も見られたが、大きく値を崩すこともなく、137円台前半から半ばのレンジを維持しての推移が続いた。
Posted by 松 2/2/18 - 17:15



