2018年02月02日(金)
債券:反落、予想上回る雇用増加や賃金上昇で利上げ加速懸念
[場況]
債券は続落。朝方発表された1月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想を上回る増加だったのや賃金の伸びが進んだのを背景に、利上げペースが速まるのを懸念して売りに弾みが付いた。来週に国債入札を控え需給も重石だった。
夜間取引では値ごろ感の買いもみられたが、雇用統計を控えていることもあり買いは限られた。この結果、10年債利回りは狭いレンジでもみ合い。雇用統計の発表に続いて売りが殺到し、一気に2.8%を超えた。2.85%と2014年1月以来の高水準を付けて一服。ただ、買いもほとんど入らず、そのまま2.8%台前半で推移した。午後には2.85%に再び上昇の場面もあった。
Posted by 直 2/2/18 - 17:35



