2018年02月07日(水)
17/18年度ロシア穀物輸出見通し、4277.5万トンで過去最高・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2017/18年度(7-6月)穀物輸出が4277万5000トンと過去最高を記録する見通しとなった。前年比で17%増加、過去5年平均の2867万7000トンを50%近く上回る。このうち小麦が3500万トンで、やはり過去最高の見通し。
他国による高品質小麦の供給不足を背景に、ロシア産の需要が高まっているためと指摘した。特に、エジプトは黒海周辺国からの輸入についてたんぱく質の含有率を11.5%から12.5%に引き上げ、ウクライナ産などよりもロシア産に有利とコメント。このほか、ロシア政府がシベリア、ウラル地方など遠方からの小麦の鉄道輸送に対し補償金を設けているともいう。コーンの輸出見通しは前年比10%増の550万トン。
Posted by 直 2/7/18 - 08:47



