2018年02月13日(火)
FX:ドル全面安、リスク回避の動きやECBの緩和縮小観測が重石
[場況]
ドル/円:107.81、ユーロ/ドル:1.2350、ユーロ/円:133.15 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。株式市場のボラティリティーの高さをリスク材料視する向きからの買いが安全資産としての円に集まったほか、ECBや日銀が金融緩和策の縮小を進めるとの見方もドルには弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが大きく先行、ロンドンでは107円台半ばまで値を下げての推移となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、NYに入っても107円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。午後には米株の上昇につれて買いが優勢となり、107円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドルをやや割り込んだあたりでの推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.23ドル台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.23ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となり、1.23ドル台半ばでの上下が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは132円台後半まで値を下げての推移となった。NYに入ると売りも一服となり、中盤には133円台まで値を回復。午後遅くには133円台前半まで買い進まれた。
Posted by 松 2/13/18 - 17:15



