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2018年02月14日(水)

FX:ドル安、米長期金利の上昇も下支えとならず
  [場況]

ドル/円:107.00、ユーロ/ドル:1.2449、ユーロ/円:133.21 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、長期金利が大きく上昇する中にもかかわらず、前日までの流れを継いだ投機的なドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京朝から大きく売りが先行、107円を割り込むまで一気に値を下げる展開となった。午後には107円台前半まで値を回復、ロンドンでは107円半ばまで買い戻される場面も見られたが、その後は再び売りに押し戻される展開。NYに入ると中盤にかけて再び売り圧力が強まり、106円台後半まで下げ幅を拡大。昼には値動きも落ち着き、107円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台後半まで買いが先行、午後からロンドンにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、1.23ドル台半ばまで値を下げての推移が続いた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて1.23ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり中盤には1.24ドル台まで一気に値を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、1.24ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては売りが優勢、132円台後半までレンジを切り下げての推移となった。NYでは朝方131円台後半まで値を崩す場面も見られたものの、その後は米株の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には133円台を回復した。

Posted by 松    2/14/18 - 17:16 

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