2018年02月15日(木)
2月フィラデルフィア連銀指数は25.8に上昇、予想上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 18年2月 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 25.8 | 22.2 | 22.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した2月の企業景況感指数は25.8と、前月の22.2から上昇した。市場予想も上回った。
新規受注が10.1から24.5に上がり、受注残は14.5と前月に2016年9月以来で増加・減少の境目であるゼロを下回ったのからプラス圏に改善した。雇用は前月の16.8から25.2に上昇し、4ヶ月ぶりの高水準。一方、出荷は30.3から15.5に下がった。週平均労働時間は13.7で、3ポイント低下。生産コストを示す支払指数は32.9から45.0に上昇し、2011年5月以来の高水準を付けた。しかし、販売価格を示す受取指数は25.1から23.9にやや低下。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は41.2と、前月の42.2から1ポイントと僅かにも下がり、2017年7月以来の低水準を更新した。一方、新規受注は46.2から49.1、出荷が49.4から51.7にそれぞれ上がった。また、雇用が40.4で、5.5ポイント上昇。週平均労働時間は10.6から14.7に上がった。設備投資は40.4と、1984年4月以降最高となった。支払価格は65.2になり、2011年2月以来の高水準、受取価格は49.5で、1989年1月以降最も高い。
Posted by 松 2/15/18 - 08:36



