2018年02月15日(木)
2月のニューヨーク連銀指数は13.1に低下、市場予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年2月 | 18年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 13.1 | 17.7 | 19.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は13.1と前月の17.7から低下し、2017年7月以来の低水準を更新した。市場予想も下回る。
出荷が14.4から12.5に下がり、2017年7月以来の低水準を付けた。在庫は13.8から4.9にダウン。一方、雇用が10.9になり、前月の3.8から上昇した。週平均労働時間は0.8から4.6に改善し、新規受注は11.9から13.5に上がった。生産コストを示す支払指数は48.6で、2012年3月以来の高水準を付けた。販売価格を表す受取指数が21.5になり、前月の2012年1月以降最高の21.7とほぼ変わらず。
6ヶ月先の期待指数は50.5になり、前月の48.6から上昇し、2012年1月以来の高水準を記録した。週平均労働時間が20.8と、約4ポイント上がって、2012年3月以来の高水準。出荷は46.3から46.7に上がった。新規受注が47.2で、前月の47.6から僅かに低下し、雇用は19.5と、5ヶ月ぶりの低水準になった。設備投資は34.8から31.9、テクノロジー投資は27.5から23.6にそれぞれ低下した。支払指数は52.9から52.1にダウン、受取指数は31.2から25.7に下がった。
Posted by 直 2/15/18 - 08:44



