2018年02月15日(木)
FX:ドル続落、ドル指数は2014年12月以来の安値更新
[場況]
ドル/円:106.11、ユーロ/ドル:1.2506、ユーロ/円:132.71 (NY17:00)
為替はドルが続落、生産者物価指数の大幅な上昇にも関わらず売りの流れが継続、ドル指数は終値ベースで2014年12月以来の安値を更新した。ドル/円は東京からここまでの流れを継いだ売りが先行、午後には106円台前半まで下げ幅を拡大した。ロンドンに入るとひとまず売りも一服、106円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると改めて値を下げる展開。昼過ぎには日銀の人事を巡る報道を受けて買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。午後遅くには106円の節目割れを試すまでに売りが膨らんだ。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後に入ると買い意欲が強まり、1.25ドルを回復するまでに値を伸ばした。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.24ドル台後半までレンジを切り下げての推移。NYに入っても同水準でのもみ合いが続いた。昼には1.24ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、その後は買い意欲が強まり、1.25ドルまで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝には133円台まで買い進まれる場面も見られたがその後は売りに押され132円台半ばまで値を下げた。その後も132円台後半を中心に、売り買いが交錯する展開が続いた。
Posted by 松 2/15/18 - 17:18



