2018年02月16日(金)
1月住宅着工件数は132.6万戸と前月から9.68%増加、予想上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 18年1月 | 前月比 | 17年12月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1326 | ↑9.68% | 1209 | 1240 | |
| 建築許可件数 | 1396 | ↑7.38% | 1300 | 1300 |
米商務省が発表した1月の新規住宅着工件数は年率換算で132万6000戸と前月から9.68%増加し、2016年10月以来の高水準になった。市場予想も上回る。北東部で45.45%増え、西部や南部でもアップ。中西部だけ10.18%減少した。前年同月との比較にすると7.28%の増加。ただ、西部と北東部の増加の一方、南部と中西部では減少した。住宅タイプ別にみると、一戸建てが前月から3.66%増え、前年同月比では7.61%の増加。5世帯以上の集合住宅は前月から19.72%増加、前年比でも3.11%の増加である。
先行指標となる建設許可件数は139万6000戸で、前月から7.38%増加、2007年6月以来の高水準を記録した。市場の予想以上でもある。ただ、南部で21.93%増え、西部でも増加したが、北東部と中西部では減少と地域別にまちまちだった。前年比にしても7.38%の増加。やはり、南部と西部が前年を上回り、北東部と中西部はダウンとなった。住宅タイプ別の許可件数は、一戸建てで前月比1.70%減少、前年から7.44%の増加となった。5世帯以上の集合住宅は前月に比べて25.39%増え、前年からも3.01%増加した。
Posted by 松 2/16/18 - 08:33



