2018年02月22日(木)
FX:ドル安、米長期金利の上昇一服で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:106.74、ユーロ/ドル:1.2329、ユーロ/円:131.60 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の上昇がひとまず一服、FRBが利上げのペースを速めることはないとの見方が強まる中で、ここまでのドル高の反動もなって大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、107円台前半までレンジを切り下げての推移となった。午後にやや買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、107円を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。午後からは106円台後半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.23ドルまで値を戻したが、その後は上値が重くなった。NY朝には改めて買い意欲が強まり、1.23ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となり、1.23ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、132円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンでは特に動きは見られず、NY朝には131円台前半まで値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、131円台後半まで値を戻した。午後からは再び売りが優勢、131円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 2/22/18 - 17:20



