2018年02月26日(月)
FX:ユーロ小幅高、FRB議長証言控え様子見気分強まる
[場況]
ドル/円:106.91、ユーロ/ドル:1.2317、ユーロ/円:131.68 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。パウエルFRB新議長の議会証言を27日に控え、基本的には様子見気分の強い展開となったが、株が大きく上昇したこともあり、投資家のリスク志向の高まりと共にユーロに買いが集まった。ドル/円は東京の早朝に107円台まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻され106円台半ばまで反落。ロンドンにかけて106円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、昼には107円台を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後遅くには再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.23ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.23ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.23ドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に1.23ドル台を回復。午後からは1.23ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では131円台前半を中心とした推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、131円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一旦売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は再び131円台後半のレンジに戻してもみ合う展開となった。
Posted by 松 2/26/18 - 17:21



