2018年04月05日(木)
株式:続伸、米中貿易摩擦への懸念後退する中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:24,505.22↑240.92
S&P500:2,662.84↑18.15
NASDAQ:7,076.55↑34.44
NY株式は続伸。米中の貿易摩擦はそれほど深刻なものとならず、この先通商交渉が進展するとの期待が高まる中、前日の流れを継いでしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼前には上げ幅も300ポイントを上回るまでに広がった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、石油サービスをはじめとしたエネルギー関連がしっかりと値を伸ばしたほか、通信や一般消費財も上昇。一方で半導体やバイオテクノロジーや下落、薬品株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が2.75%、ボーイング(BA)が2.74%それぞれ上昇したほか、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)も2%を超える伸びとなった。一方でファイザー(PFE)は1.11%の下落、このほかプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、IBM(IBM)、メルク(MRK)、ユナイテッド・テクノロジー(UTX)の計5銘柄が値を下げた。
Posted by 松 4/5/18 - 16:49



