2018年04月09日(月)
株式:反発、貿易摩擦に関して楽観的な見方強まる中で買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:23,979.10↑46.34
S&P500:2,613.16↑8.69
NASDAQ:6,950.34↑35.23
NY株式は反発。米中の貿易摩擦に関してやや楽観的な見方が強まる中、ポジション調整の買い戻しが大きく先行する展開となったものの、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、米国が中国に対するトーンをやや弱めるのではとの見方が浮上する中で上昇を続け、昼過ぎには400ポイントを超える上昇となった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後遅くには売りに押し戻される展開、上げ幅も100ポイント以下にまで縮小して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株が大きく上昇、銀行株やハイテク関連にもしっかりと買いが集まった。一方で金関連や保険、運輸株などは値を下げた。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が5.25%急騰、インテル(INTC)やIBM(IBM)、JPモルガンチェース(JPM)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は1.76%の下落、ボーイング(BA)、ホーム・デポ(HD)も下げが目立った。
Posted by 松 4/9/18 - 16:50



