2018年04月09日(月)
FX:ドル安、株高につれ買われるも貿易摩擦への懸念払拭できず
[場況]
ドル/円:106.74、ユーロ/ドル:1.2320、ユーロ/円:131.52 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米株の上昇につれてドルが買い進まれる場面も見られたが、一方では米朝の貿易摩擦に対する懸念が完全には払拭されず、ドルの重石となった。ドル/円は東京から買いが優勢、107円台を回復しての推移となった。ロンドンでは107円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなったが、NY早朝には売りに押し戻され106円台後半まで反落。その後株価の上昇につれて107円を回復する場面も診られたが、昼からは売り圧力が強まり遅くには106円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.23ドル台前半まで上昇。中盤には買いも一服となったが、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったが、NYに入ると改めて買いが加速、132円に迫るまでに値を伸ばした。昼からは一転して売りに押し戻される展開、131円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 4/9/18 - 17:31



