2018年04月10日(火)
18/19年中国コーン生産、前年から3.3%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2017/18年度(10-9月)のコーン生産推定は2億2300万トンと、前年から3.3%増加の見通しとなった。価格上昇を背景に作付増加が予想され、全国的に種子の販売が好調という。黒竜江省で7%の増反見通し。一方、遼寧省は作付を4万ヘクタール減らす計画をすでに発表済みである。
2018/19年度の国内消費は2億5300万トンの見通しで、前年との比較にして4.1%の増加になる。食用・種子・工業向けと飼料用いずれも需要が上向くとみられらる。輸入が前年比横ばいの350万トン。150万トンから350万トンに上方修正となり、前年を42.1%上回る。
2018/19年度(7-6月)小麦生産見通しは前年比0.6%減の1億2900万トンとなった。政府の農業計画や価格改定を背景に作付がやや縮小する見通しが背景にある。消費は1億1850万トンで、1.3%の増加。小麦輸入は400万トンの予想で、前年と同水準になる。
Posted by 直 4/10/18 - 08:33



