2018年04月10日(火)
ブラジル大豆生産見通し引き上げ、コーン下方修正・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは情報サイトのアグリセンサスに対し、ブラジルの2017/18年度大豆生産が1億1900万トンと、前年に記録した過去最高の1億1440万トンから増加になる見通しを示した。ほとんどの生産地でイールドが事前予想を上回っていることが背景にあるとし、また従来の1億1790万トンから引き上げたという。作付が3470万ヘクタール、イールドは3.4トンとみており、いずれも過去最高という。州別に最も高いイールド予想はマットグロッソ・ド・スル州の3.73トンという。
コーン生産見通しに関すると、メインクロップを30万トン引き上げて2620万トンにしたという。反面、サブクロップは6360万トンと40万トン引き下げ、作付の下方修正が背景にあるとコメント。コーン全体で8980万トンの見通しで、10万トン下方修正、前年の9780万トンからも減少になる。
Posted by 直 4/10/18 - 10:53



