2018年04月10日(火)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月後半は2.58%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、3月後半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は775万8000トンと、前年同期から2.58%減少した。昨年12月後半から今年2月まで連続して減少した後、3月前半に1.68%増加に転じたものの、後半に再び前年を下回って2017/18年度を終えた格好になる。年初からの圧搾高は4月1品時点で5億9631万3000トン、前年同期を1.78%下回った。
3月後半の砂糖生産は17万3000トンで、前年から35.90%落ち込んだ。昨年12月後半から減少基調を続けた。エタノール生産は前年比31.36%増の4億2900万リットルになり、前半の13.23%より高い伸び。含水エタノールだけで前年から79.57%増加した。しかし、無水エタノールはマイナス。2017/18年度の砂糖生産は4月1日時点で前年から1.21%増えて3605万9000トン、エタノールは1.72%増加し、260億9200万リットルとなった。
4月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.60キログラムと、前年同期の133.03キログラムから増えた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.29%から46.46%に上昇、エタノール生産向けは53.71%から53.54%に低下した。
Posted by 直 4/10/18 - 11:33



