2018年04月10日(火)
株式:大幅続伸、米中貿易摩擦への懸念後退する中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:24,408.00↑428.90
S&P500:2,656.87↑43.71
NASDAQ:7,094.30↑143.96
NY株式は大幅続伸。中国が自動車に対する関税の引き下げや、多岐に渡るセクターでビジネスを開放する方針を示したことを受け、米中の貿易摩擦に対する懸念が大幅に後退する中で買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、上げ幅は早々に400ポイントを超えるまでに広がった。昼にかけてはポジション調整の売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となったが、午前中につけた高値を超えることはなかった。
セクター別では、公益株が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも石油サービスなどのエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や通信、バイオテクノロジーなどの上昇も目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.83%上昇したほか、キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)、ダウデュポン(DWDP)、シスコ・システムズ(CSCO)も3%を超える上昇となった。エクソン・モービル(XOM)やベライズン(VZ)もしっかりと上昇、一方で下落したのはナイキ(NKE)の1銘柄のみだった。
Posted by 松 4/10/18 - 16:56



