2018年04月12日(木)
FX:ドル高、シリア情勢緊迫への懸念後退する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:107.29、ユーロ/ドル:1.2325、ユーロ/円:132.27 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ大統領がシリアへの攻撃は差し迫ったものではないと発言、情勢緊迫に対する懸念が一気に後退する中でドルが買い進まれた。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて106円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NY早朝からは一転して買い一色の展開となり、107円台前半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、107円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.23ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.23ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、1.23ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では132円台前半での推移、ロンドンに入るとまとまった売りが出て、131円台後半まで値を崩した。その後は再び132円台前半まで値を回復、NYに入ってからも新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/12/18 - 17:25



