2018年04月16日(月)
2018年のインドモンスーン降雨は長期平均の97%・気象局見通し
[天候]
インドの気象局(IMD)は18日、2018年のモンスーン(6-9月)の降水量が長期平均(LPA)の89センチメートルの97%になると見通した。誤差は5%。LPAの96-104%が通常量とみなされ、IMDは平均的な降雨を予想している。
より具体的な見通しでは、通常量と所みなされるLPAの95-104%になる確率が42%とした。一方、90-96%の通常以下は30%、90%未満の雨不足になるのは14%と予想。これに対し、12%の確率で104-110%の平均以上、過剰降雨は2%をみていることから、降雨が平均以下になる可能性が高いことになる。
当局は、6月に次回のモンスーン予測を発表する予定という。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 4/16/18 - 10:56



