2018年04月16日(月)
株式:大幅反発、シリア情勢に対する懸念後退で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:24,573.04↑212.90
S&P500:2,677.84↑21.54
NASDAQ:7,156.28↑49.63
NY株式は大幅反発。米国などによるシリアへの攻撃が限定的なものとどまったほか、これで作戦は終了したとの見解が伝わる中で市場の不安が後退、ポジション調整の買い戻しが一気に加速した。金融機関を中心に好調な決算が続いていることも、改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼過ぎには上げ幅が300ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押される場面も見られず、高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、運輸株が大きく値を伸ばしたほか、公益株や通信も上昇が目立った。一方で金関連やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)とメルク(MRK)が2%を大きく超える上昇となったほか、ベライズン(VZ)やキャタピラー(CAT)、ダウデュポン(DWDP)もしっかりと買い進まれた。一方ゼネラル・エレクトリック(GE)は1.19%下落、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)JPモルガン・チェース(JPM)、マクドナルド(MCD)の計5銘柄のみがマイナスとなった。
Posted by 松 4/16/18 - 17:01



