2018年04月18日(水)
18/19年度豪州小麦生産、前年から11.6%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2018/19年度小麦生産は2400万トンと、前年から11.6%増加の見通しになった。2017/18年度には干ばつや降霜、洪水と悪天候に見舞われて生産が3割近く落ち込んだが、2018/19年度にはより平均的な天候が予想されると指摘。2018年初めにはビクトリア州やクイーンズランド州で降雨に恵まれ、土壌水分の改善に寄与したという。ただ、東部を中心に多くの地域ではさらなる降雨が必要との見方も示した。このほか、価格上昇が生産意欲を高めているともした。
2018/19年度の輸出は、生産増加に伴って前年を5.9%上回る1700万トンの見通しである。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定が321万7000トンから271万7000トンに下方修正、前年比で37.8%ダウン、2018/19年度にはさらに256万7000トンに細る見通しとなった。。
Posted by 直 4/18/18 - 09:28



