2018年04月19日(木)
株式:反落、長期金利の上昇嫌気しポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:24,664.89↓83.18
S&P500:2,693.13↓15.51
NASDAQ:7,236.06↓57.18
NY株式は反落。長期金利の上昇ペースが再び強まる中、日中を通じてポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、引けにかけては買いが先行する展開となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
セクター別では、半導体や生活必需品関連が大きく値を下げたほか、バイオテクノロジーや薬品株、運輸株などにも下げが目立った。一方で金融株はしっかりと上昇、金関連や保険、エネルギーも上昇した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が前夕発表された決算が強気の内容だったことを手掛かりに7.59%急伸。ゼネラル・エレクトリック(GE)やJPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える上昇となったが、他の上昇銘柄は上げ幅も小幅なものにとどまった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は3.27%の下落、アップル(AAPL)やインテル(INTC)、ダウデュポン(DQDP)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 4/19/18 - 16:55



