2018年04月20日(金)
株式:続落、長期金利の上昇嫌気しポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:24,462.94↓201.95
S&P500:2,670.14↓22.99
NASDAQ:7,146.13↓91.93
NY株式は続落。米長期金利の上昇が嫌気される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅は早々に200ポイントを超えるまでに拡大した。昼過ぎには一旦下げ止まり、しばらく動きの鈍い状況が続いたものの、午後遅くには改めて売り圧力が強まり200ポイント台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復した。
セクター別では、金融株が底堅く推移した以外、ほぼ全てのセクターが値を下げる展開。中でもコンピューター関連は半導体、生活必需品や情報通信、運輸株などの下げが目立った。ダウ銘柄ではゼネラル・エレクトリック(GE)が朝方発表された決算が予想を上回ったことを好感する形で3.93%上昇。このほかナイキ(NKE),メルク(MRK)、ファイザー(PFE)、ビサ(V)、トラベラーズ(RTV)の計6銘柄のみが上昇。一方でアップル(AAPL)は4.10%の下落、IBM(IBM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、インテル(INTC)、コカコーラ(KO)も下げが目立った。
Posted by 松 4/20/18 - 16:56



