2018年04月20日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇が買い呼び込むも値幅は限定的
[場況]
ドル/円:107.64、ユーロ/ドル:1.2287、ユーロ/円:132.20 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇がドル買いを呼び込む格好となったが、値幅は比較的小幅なものにとどまった。ドル/円は東京から買いが優勢、107円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には一旦107円台半ばまで値を下げたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、107円台後半まで値を回復。NYに入ると一段と値を伸ばす場面も見られたが、その後は米株の下落が重石となる中で売りに押し戻される展開。午後からは107円台半ばまでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.23ドルを割り込むまでに値を下げた。NYに入ると更に下げ足を速める格好となり、1.22ドル台半ばまで下落。中盤以降は売りも一服、買い戻しが集まったものの、1.23ドル台を回復するには至らなかった。ユーロ/円は東京朝に133円台を試すまで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。132円台後半でのもみ合いとなった。午後からロンドンにかけては売りに押し戻される格好となり、132円台前半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、132円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、安値近辺での上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/20/18 - 17:26



