2018年04月24日(火)
18/19年度アルジェリア小麦輸入、前年比横ばい見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2018/19年度小麦輸入見通しは前年比横ばいの820万トンとなった。アルジェリア政府がデュラム小麦の自給を目指しており、デュラム小麦の輸入を減らしていく方針だが、パン用小麦では依然として輸入の依存度が高い。2018/19年度の小麦生産が250万トン、前年から4.2%増加の予想となった。農務省が、広範囲にわたる降雨による作柄への貢献を評価しているという。
チュニジアの2018/19年度小麦輸入見通しは185万トンで、前年から2.6%減少する。生産が前年比8.7%増の120万トン。昨年10月半ばから12月半ばにかけて悪天候で作付に遅れもみられたが、今年2月の終わりや3月には降雨に恵まれ、作柄も全般に良好という。ただ、イールド改善には4月にさらなる降雨が必要と指摘した。
Posted by 直 4/24/18 - 09:48



